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最新型顔認識付き入退室管理認証ユニット(F8)紹介
セブン・イン・ワン
顔認識(ライブの顔を検出&認識)、
非接触ICカードリーダ
NFC(オプション)
指紋認識(ライブの指紋を検出&認識、オプション)
2次元QRコードリーダ(オプション)
WiFi(オプション)
Bluetooth(オプション)
9つ主な特徴
・ディープラーニング(RNN, CNN)を用いた顔認識アルゴリズムは、
ライブの顔を検出&認識をサポートしている。
・動的に暗号化されたQRコード。
スマホでの双方向コードスキャン入退室管理認証に適している。
(オプション)
・ライブの指紋を検出&認識(偽造防止)、
360度方向の認識をサポートする。
汚れた指、乾いた指、濡れた指の認識を改善している。
(オプション)
・6コア64ビットプロセッサ:デュアルコアCortex-A72、クアッドコアCortex-A53
・4G/8G eMMC
・5“ IPSタッチスクリーン
・最大10,000個顔画像のライブラリ
・RS485とWiegand入退室管理カードリーダとの互換性
・TCP / IP、USB、Wi-Fi(オプション)通信をサポートする。
独自のアドバンテージ(ソフトウエア)
顔の検出や比較およびライブの顔を検出&認識などの Deep Learning による認識プロセスに、それぞれRNN (Recurrent Neural Network)、CNN (Convolutional Neural Network) などのアルゴリズムを使っている。
また、大量な現場データを使って学習している。これは普通の導入数の少ないメーカでは無理なことである。
貴重な価値を持っている。
即ち、F8は現在、世界最高レベルの入退室管理認証ユニット(顔認識付き)の1つである。
スタンドアロン版
Androidプラットフォーム、SQLライトデータベース、JAVA開発言語
顔認識はネイティブSDKを呼び出すことで完了し、1台のマシンで10,000個の顔データを保存できる。
フロントエンドでは、顔のホワイトリストを追加、クエリ、またはインターネット経由でログインし、PCで人事情報を編集できる。
アメリカ・シリコンバレー最新の技術を日本へ!

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