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MWC 2022で電子インクディスプレイ搭載の「HUAWEI MatePad Paper」を発表

  • wm1002
  • 2022年6月15日
  • 読了時間: 1分

Huawei MatePad Paperは、同社初の電子書籍リーダーとして、Mobile World Congress (MWC) 2022で発表されました。

このタブレット兼電子書籍リーダーは、Huawei M-Pencilと互換性があり、読書だけでなくメモを書くために設計された13.3インチのE-inkディスプレイを備えています。今回発売された新機種の価格は499ユーロ(約6万2千円)です。



MatePadペーパーは、227 PPIで1448×1072の解像度を持つE INKカルタHDディスプレイパネルを備えています。それは印象的な86.3パーセントの画面対本体の比率を持っています。アンチグレアソリューションと32段階の輝度があるので、夜間でも読みやすいはずです。また、スマートリフレッシュレートが内蔵されており、自動的に調整されるため、バッテリーの寿命を延ばすことができます。本製品は、メモを取ったり、フリーハンドで絵を描いたりすることに向いています。それを可能にするアプリ群が付属する予定です。4096段階の筆圧感知とわずか26msの待ち時間を持つHuaweiのM-Pencilスタイラスが同梱されており、紙の上にペンで書いたような体験を正確にシミュレートできるよう設計されています。


https://www.engadget.com/mwc-2022-recap-huawei-matepad-samsung-galaxy-book-2-tcl-foldable-163025442.html

https://consumer.huawei.com/en/tablets/matepad-paper/

 
 
 

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