top of page

最新型顔認識付きセキュリティゲート紹介

フォア・イン・ワン
・顔認識(ライブの顔を検出&認識)、

・非接触ICカードリーダ

・NFC(オプション)

・2次元QRコードリーダ(オプション)

 

 

 

 

 

 

 


 

2つ主な特徴

・ディープラーニング(RNN, CNN)を用いた顔認識アルゴリズムは、ライブの顔を検出&認識をサポートしている。

 👉 顔写真や本人のライブ顔でなければ弾けられる。
・生体認証により、「本人」と「進入許可」の一致性を確保し、施設全体と各スペース&ルームの安全を確保できる。

 👉 他人の許可証を借りたり、盗んだり、偽造したりしても施設に入ることができない。

段階的な導入実施例:

 ステップ1: 訪問者はアポ取り時に顔写真一枚を訪問先に送り、事前登録して貰う;
      訪問時にライブ顔でのセルフセキュリティチェックをパスすれば、スムーズに入館できる;
      訪問者の到着通知が自動的に送信され、関係者は待ち合わせ場所 or 会議室に直接行けばよい。
      👉 訪問者カードの発行を省き、カードの紛失や返還忘れなどの事故を防ぐ。


 ステップ2: 社員はシステム管理者に顔写真をDBに登録して貰えば、ライブ顔で許可される場所に入ることができる。
      👉 ライブ顔パスは安全かつ便利で、カードの紛失や無断使用などの事故を防ぐ。

効果:
☝️ セキュリティの効率を向上させ、施設全体と各スペースの安全性&管理効率が著しく改善される。

オプション:
・動的に暗号化されたQRコードにより、スマホでの双方向コードスキャン入退室管理認証に適している。
・テーリング防止のため、二重ゲートの設定ができる。

独自のアドバンテージ
 

顔の検出や比較およびライブの顔を検出&認識などの Deep Learning による認識プロセスに、それぞれRNN (Recurrent Neural Network)、CNN (Convolutional Neural Network) などのアルゴリズムを使っている。
また、大量な現場データを使って学習しているため、認識精度とロバスト性が極端まで改善されている。
普通の導入数の少ないメーカではこのような大量データのある現場学習がまだ不可能で、本プロダクトは独自の

アドバンテージを保っている。

即ち、本プロダクトは、世界最高レベルの顔認識付きセキュリティゲートの1つである。

アメリカ・シリコンバレー最新の技術を日本へ!

  • データ・インデックシング・ジャパン(株)
  • DIJについて興味があります
  • Will Mori@DIJ

お問い合わせ

お問い合わせいただき、ありがとうございました!

〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町5-14クアドリフォリオ8F

Skype: data_indexing

© 2019 by Data Indexing Japan, Inc. Proudly created with Wix.com

bottom of page